Oct 11, 2009

自己破産は新たな出発点

自己破産は、所有する財産を失う代わりに借金を消滅してしまう制度です。銀行ローンなどで借金を増やしてしまい、生活必需品や家具などが押収されてしまうなどの危険を防止するため、個人破産を申請する場合があります。自己破産して、自分の財産は自分で管理することなく、旅行を行うことができなくなってしまうなどのデメリットも生じるが、借金を増やさないため、適切な資産管理を新たに計画するために設けた制度でもあります。ちなみに私は一度も借金していませんが、過去に自己破産そうだった時期もありました。
法律の専門家に依頼して借金の減少と利息をカット債務整理する方法を任意整理と呼ばれます。任意整理は自己破産や民事再生が困難な人や払戻を継続したい人に適しています。保証人に迷惑をかけたくない、購入した車を手元に残したいなどのニーズに自己破産できない場合や、借りたお金はきちんと返済したい場合分割で返済する交渉を行うことができます。
 【嘉手納】1991年から嘉手納町を拠点に活動を重ねてきた太鼓集団「總管太鼓」の結成20周年記念公演「新たな伝統文化に向かって!」が11月27日、嘉手納町のかでな文化センターで開催された。出演者は20年間受け継いできた息の合ったばちさばきによる、めりはり豊かな太鼓の音色をとどろかせ、客席を埋め尽くした聴衆を圧倒していた。
 總管太鼓は町内で毎年開催されている野國總管まつりを太鼓で盛り上げようと91年2月に組織「總管太鼓同志会」を結成した。結成4年目には岩手県陸前高田市で開催された「国民文化祭全国創作和太鼓コンクール」で岩手県知事賞に輝くなど演奏技術を磨いてきた。
 設立時から交流を深めている東京都八丈町の八丈太鼓、町内を拠点に活動しているアコースティックMバンド、西原町の舞葵琉太鼓、嘉手納町連合青年会、東区獅子舞保存会が友情出演した。
 青年会と保存会との共演では、違う太鼓の激しい響きの中、屋良ムルチ伝説を主題にした大きな「白龍」が舞台を飛び回り、乱舞する獅子舞と絡み合うなど、幻想的な風景を演出した。

 【竹富島=竹富】600年以上続く国指定無形重要文化財の種子取祭(タナドゥイ)のクライマックスとなる奉納芸能が1、2の両日、竹富島の世持御嶽で行われた。初日は雨、2日目は晴れとなり、竹富公民館の上勢頭芳徳館長は「世果報(ゆがふ)雨の後に晴れ、縁起が良い」と喜んだ。狂言、踊りなど約70演目が披露された2日間の様子を写真で振り返る。

 スキー場開きを17日に予定しているみなかみ町藤原の「宝台樹(ほうだいぎ)スキー場」で4日、スキー客の救助訓練が行われ、従業員ら30人が参加した。
 訓練は標高1000メートルで実施。運転中のペアリフトが機械のトラブルで突然停止し、地上4メートルで宙づりになり救助を待っているという想定で行われた。
 風が吹き小雪が舞う中、現場に駆けつけた救助班は「レスキューポール」を使って滑車付きの救助ロープをワイヤーに引っかけ、スキー客を1人ずつ手際よく救助した=写真。
 同スキー場は今シーズン、昨年の13万人を上回る16万人の来場を見込んでいる。【米川康】

12月5日朝刊

【関連記事】
六甲山人工スキー場:オープン 初滑り楽しむ /兵庫
九重森林公園スキー場:オープン 待ってました!初滑り /大分
選挙:中之条町長選 小渕元首相の秘書、折田氏が出馬表明 /群馬
ノロウイルス:59人が食中毒−−渋川の医療施設 /群馬
つるし雛作り:主婦ら、参加し体験−−みなかみ・たくみの里 /群馬


 前橋市柏倉町のぐんまフラワーパークで今年も、冬のイルミネーションが点灯されている。日中はさまざまな花に彩られる園内が、夜は色とりどりのイルミネーションに変わり、来園者を幻想的な世界にいざなう。
 同園によると、イルミネーションは今年で6回目。来年1月9日まで、昨年より20万個多い70万個の発光ダイオード(LED)が園内を飾る。
 期間中は通常午後4時までの営業時間を午後9時まで延長。また12月17日と同23〜25日、来年1月9日の午後7時からは花火の打ち上げも行われる。問い合わせは同園(電話027・283・8189)へ。【喜屋武真之介】

12月5日朝刊

【関連記事】
震災 46万個の希望輝く−−宮城・仙台 光のページェント
高知城なごみの灯り:始まる 揺れる、ろうそく1万本 /高知
2011歳末点描:幻想的、光の回廊−−鹿児島・大通り公園 /鹿児島
イルミネーション:街路樹飾るLED点灯−−高松 /香川
東日本大震災:復興、祈り込め 彦根・みどり幼稚園でイルミネーション /滋賀


 ◇10日午後9時45分ごろ始まる 
 地球の影に月全体が隠れる皆既月食が10日夜に観測できる。午後9時45分ごろ月食が始まり、赤銅色に染まる幻想的な月を見ることができる。皆既月食は6月16日以来で、次に国内で観測できるのは3年後の14年10月8日。観測会を予定している県立ぐんま天文台(高山村)は「この機会に家族で足を運んで月食を楽しんでほしい」と呼びかけている。
 同天文台によると、皆既月食は太陽と地球、月が一直線に並び、地球の影に月が覆われることで起きる現象。地球の大気で屈折した太陽光が月面に反射し、赤銅色の月が見える。夕方に皆既月食が起きた前回6月に比べ、今回は観測条件に恵まれているという。月食が終わるのは11日午前1時18分。
 皆既月食に先立ち、同天文台は10日午後6時から説明会を行う。先着80人で、入館料大人300円、中学生以下無料。観察会は同天文台の観察広場で同日午後9時半から11日午前1時半まで。無料。小型望遠鏡を貸し出す。天候不良の場合は中止。同天文台は「防寒具を準備して来場してほしい」と話している。問い合わせは同天文台(電話0279・70・5300)へ。【鳥井真平】

12月5日朝刊

【関連記事】
なるほどヒヨコ:皆既月食ってどんな現象?
はやぶさ2:ピンチ 予算削減、打ち上げに暗雲
小惑星探査機:はやぶさ2、ピンチ 予算削減、打ち上げに暗雲
選挙:中之条町長選 小渕元首相の秘書、折田氏が出馬表明 /群馬
今日も天気で:今回の皆既月食は好条件=鮫島弘樹


Posted at 16:13 in Society | WriteBacks (0) | Edit
WriteBacks
TrackBack ping me at
Post a comment

writeback message: Ready to post a comment.