Aug 21, 2010

会員制スポーツクラブ

スポーツクラブは現在、多くの私も通っているが、会員制の月会費が気になります。フルタイムで仕事をしており、休日や仕事帰りにスポーツクラブに行く人と仕事をしていない主婦が朝から晩までスタジオレッスンのはしご送り続けている人と、会費が変更されない問題だと思います。月会費を時間で割った場合、大きな差が生じると思います。
数年前、息子が小学校時代のサッカーチームに所属。その時のサッカーユニフォームが意外に高価だった感があった。成長年頃六年間、何度も交換した。サッカーユニフォームに付随して、靴下は消耗品のように、かなり購入した。私の意見で、制服などの後輩に譲渡可能な限り使用して回るような慣習ができたらいいなと思う今日この頃です。
 滋賀県愛荘町を通る旧中山道をのれんで彩る「暖簾(のれん)アートミュージアム」が、同町愛知川で開かれている。花火をテーマにデザインされた色とりどりののれんが、民家の玄関先や店の軒で、風にそよいでいる。
 旧中山道ににぎわいを取り戻そうと、愛知川観光協会が企画。滋賀県内と岐阜県から公募で寄せられたのれん92点を、道沿いの民家や店先に飾り、地域全体を美術館に見立てた。
 屋台と人で活気づく花火大会の様子を小学生がフェルトペンで描いた作品や、ピンク色、青色、黄色の小さなタイルを張り付けて花火を表現したのれん、レースや刺しゅうで「絆」の文字をあしらった作品、同町の麻織物会社が織った涼しげな麻生地ののれんもある。
 風が吹くたび、ふわりと揺れる様子に、通り掛かった人も足を止めて見入り、涼を感じていた。9月19日まで。

 旅情たっぷりの風景版画を紹介する展覧会「日本縦断!版画の旅」が8月13日より、町田市立国際版画美術館(町田市原町田4、TEL 042-726-2771)で開催される。(町田経済新聞)

 歌川広重の「東海道五拾三次」の時代から、風景版画は常に人気のあったジャンル。明治末期以降は新たな名所が注目され、描かれる風景が飛躍的に増えた。2008年に続く旅特集となる今回は、日本各地の名所を描いた江戸時代末期の浮世絵、その伝統を受け継ぐ明治時代以降の版画から47都道府県全ての作品をそろえ、日本全国を巡る。

 主な出品作品は、歌川広重「東海道五拾三次」、畦地梅太郎「新日本百景」、織田一磨「大阪風景」、橋本興家「天守閣(姫路城)」など浮世絵30点、明治から現代の版画120点の計150点。

 「昨年の秋ごろには大体の展示構成を考えていたが、3月の震災を受けて、塩竃、松島、浄土ヶ浜といった津波の被災地をはじめ、東北各県に関する版画をできるだけ増やすことにした」と同館学芸員の佐々木守俊さん。

 「こういう時期だからこそ、ささやかだが美術館が今できることとして、東北各県の美しい風土や民俗に思いをはせ希望を取り戻したいと考えた。夏休み時期なので、子どもたちも楽しみながら復興の問題に関心をもってくれるとうれしい」とも。

 開場時間は10時〜17時(土曜・日曜は17時30分まで)。月曜休館(月曜が祝日の場合は開館、翌火曜休館)。観覧料は、一般=500円、大学・高校生=250円、65歳以上=250円、中学生以下は無料。浮世絵は前期(9月4日まで)と後期(同6日以降)で展示替えを行う。9月25日まで。

【関連記事】
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町田市立国際版画美術館


 東日本大震災後、各地の避難所で子どもたちの学習支援に取り組んできた仙台市のNPO「アスイク」が、仮設住宅で暮らす子どもを対象とした「塾」の運営に乗り出した。既に仙台、多賀城両市の計4カ所の仮設住宅団地で事業が始まっている。今後、民間借り上げ住宅に入った子どもの学習スペースも、仙台市内に1カ所設ける予定だ。

 宮城野区の仙台港背後地6号公園にある仮設住宅団地の集会所で、2日夜に開かれた塾には、小学生から高校生までの4人と、教員志望の学生らによるサポーター4人が参加。マンツーマンで夏休みの宿題を片付けたり、苦手科目の克服に励んだりした。
 数学と英語を勉強していた男子高校生(16)は「学校と違って詳しく教えてもらえる。長く通い続けたい」と話した。担当サポーターの佐々木啓人さん(20)=東北学院大3年=は「自分のできることで被災地支援をしたかった。高校教諭を目指しているので、この経験は将来に生きると思う」と意欲的だ。
 各地の塾には、それぞれ2〜10人の生徒が通っている。アスイクは仮設住宅を戸別訪問したり、集会所にちらしを置いたりして、入居者に利用を呼び掛けてきた。
 民間借り上げ住宅に移った子どもの学習スペースは、宮城野区榴ケ岡のみやぎNPOプラザに開設する。月〜木曜の午後4〜8時で、都合のいい時間に週何回でも利用できる。子ども2〜3人に1人の学生が配置され、自習をサポートする。
 期間は9月末まで。当面は無料。民間借り上げ住宅の入居者のほか、経済的に余裕のない家庭も利用できる。定員は先着20人。4カ所の塾も9月末まで無料で運営する。
 アスイクは4〜6月、宮城県内4市町9カ所の避難所で計58回、延べ308人のサポーターが444人の子どもの学習支援に当たった。
 アスイク代表の大橋雄介さん(31)は「学習面のハンディを減らすことはもちろん、大きいお兄さん、お姉さんとの交流で、被災した子どもたちが孤立しない仕組みづくりを進めたい」と語る。
 連絡先はアスイク070(5020)9714。

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