Feb 25, 2009

肺がんかもしれない不安

ある日突然、胸が痛くなった。普段私は非常に健康で、体が痛いことなどまったくなかっただけに、非常に不安になった。 "ひょっとして肺がんではないか"という考えが頭を支配していった。念のため病院で検査を受けたが、胸の痛みは、肺がんではなく、単なる筋肉痛だと知って安心した。
免疫療法の一つである自律神経免疫療法という本を書店で見た。交感神経の過剰により、体内のリンパ球が減少します、活性酸素を放出する顆粒球が増加するため、がん細胞の増殖するものだと説明しました。注射針や電子針、レーザーを使用して、治療の場所を刺激し、リンパ球が増加し、免疫力が高まると呼ばれます。
 9日のNYダウ小反落し、ナスダック総合指数は7日続伸した。来年の業績予想が市場予想の範囲内にとどまったデュポンなどが下落し、ダウを押し下げた。一方、週間の新規失業保険申請件数が前週比1万7000人減の42万1000人と、市場予想の42万3000人よりも、やや少なかった。これが相場のサポート要因となった。また、ブラックロックのフィンクCEOが前日、銀行セクターについて、楽観的な見通しを示したことが買い材料視され、銀行セクターが買われた。

 NY円相場は対ドル4日ぶりに反発し、対ユーロで3日ぶりに反発した。フィッチ・レーティングスがアイルランド格付けを3段階引き下げたことがユーロ売り材料になった。NY原油先物相場は3日ぶりに反発したNY金先物相場は3日ぶりに反発。シカゴ日経平均先物(円建て)は10225円大証終値比25円安だった。

 本日に関しては、SQを波乱なく通過後は、手掛かり材料もない週末でもあり、日経平均はSQ値付近で、膠着する展開を想定する。想定レンジは10200円〜10400円程度。昨日の東証一部の騰落レシオ(25日平均)が163.47%になるなど、過熱感はある。しかし、外部環境が良好なため、下値では売り方の買戻しと、出遅れた投資家の押し目買いが入ることが予想される。

 外資系証券10社の寄り付き前の注文状況は、売り1610万株、買い2020万株、差引き410万株の買い越しと観測。10営業日連続の買い越し。金額(10社)は、売り178億円、買い248億円だという。

 本日の外資系の特徴は、米国系証券、欧州系証券ともに買い越しの会社が目立つもよう。セクター別では、売り:小売・化学・銀行・自動車・薬品・情報通信・電機・不動産・商社など。買い:銀行・電機・証券・商社・精密・食品・薬品・小売・不動産・自動車・陸運・サービスなど。(編集担当:佐藤弘)

【関連記事】
明日の注目材料/ミライアル、タカラバイオ、ボルテージ、ケア21など
銘柄パトロール(3):F&Aアクア、関西ペイント、日本ペイント、オリコンなど
銘柄パトロール(2):TDK、ノバレーゼ、日立ハイテク、日本新薬、一建設など
銘柄パトロール(1):三井住友、SUMCO、中外炉、コマツ、プロミスなど
東京株式大引け続報:大引けにかけ買い直され、指数は続伸


 8日の米国株式市場では、NYダウは3日ぶりに反発、ナスダック総合指数は6日続伸した。6日にオバマ大統領と共和党が合意した富裕層を含めた減税延長による景気浮揚効果への期待感が相場の押し上げ要因となった。

 NY円相場は対ドルで3日続落。米10年債利回りは一時3.32%と約半年ぶりの水準に上昇した。これがドル買い材料になった。円は対ユーロで続落した。NY原油先物相場は続落。NY金先物相場は大幅に続落。NY債券相場は大幅に続落。10年物国債利回りは前日比0.14%上昇し、3.27%で取引を終えた。減税延長による景気浮揚効果、減税に財政悪化(国債増発)懸念から、債券が売られた。シカゴ日経平均先物(円建て)は10280円大証終値比40円高だった。

 米株が堅調で、対ドルで円安傾向になっている。これは素直に好感される見通し。日経平均の想定レンジは10100円〜10300円程度。明日SQ算出を控え、権利行使価格10250円を中心としたもみあいを想定する。なお、8日の東証1部の騰落レシオ(25日移動平均)は158.27%と、4月5日の153.28%を上回り、過去10年で最高水準を付けた。このため、高値警戒感が強く、指数が上値をドンドン追っていくという状態ではない。よって、出遅れ株や、材料性のある低位株や新興銘柄が、個別で物色される公算が大きい。

 外資系証券10社の寄り付き前の注文状況は、売り1370万株、買い2190万株、差引き820万株の買い越しと観測。9営業日連続の買い越し。金額(10社)は、売り167億円、買い277億円だという。

 本日の外資系の特徴は、米国系証券、欧州系証券ともに買い越しの会社が目立つもよう。セクター別では、売り:薬品・電機・商社・機械・自動車・通信・証券・建設・ゲーム・銀行・瓦斯など。買い:銀行・自動車・電機・精密・化学・サービス・機械・食品・薬品・情報通信・保険・鉱業など。(編集担当:佐藤弘)

【関連記事】
明日の注目材料/アズワン、サムコ、オリコン、ストリームなど
銘柄パトロール(3):マキタ、イハラケミカル、土屋HD、豆蔵OSHDなど
銘柄パトロール(2):千代建、洋エンジ、日揮、JFEHD、オンワードなど
銘柄パトロール(1):ソフトバンク、三井物産、DeNA、プロミス、DICなど
東京株式大引け続報:反発、戻り高値更新も後場は一進一退


 7日の米国株式市場では、NYダウは小幅続落した一方、ナスダック総合指数は5日続伸した。年末で失効する大型減税、所謂、ブッシュ減税を、富裕層を含むすべての所得層を対象に2年間延長することなどで、オバマ大統領が共和党指導部と暫定合意した。また、11月末で期限切れとなった失業保険給付を13カ月延長することでも合意した。これらが買い材料になり、相場を支えた。だが、ドル高で、エネルギー株が売られ、相場の足を引っ張った。

 NY円相場は対ドルで続落した。ブッシュ減税延長が景気を刺激すると同時に、米財政赤字の拡大につながるとの見方から、米長期金利が上昇。これが、ドル買い材料になった。円は対ユーロで3日ぶりに反落した。NY原油先物相場は5日ぶりに反落。NY金先物相場は反落。シカゴ日経平均先物(円建て)は10200円大証終値比50円高だった。

 米株に方向感はないものの、対ドルでの円安は、日経平均にポジティブに作用しよう。想定レンジは10100円〜10300円程度。輸出関連が買い戻され、指数を押し上げることになりそう。ただし、メジャーSQを週末に控えているため、積極的な売買は手控えられ、先物市場では、粛々とロールが行われる公算が大きい。このため、指数自体のザラ場のボラティリティーは低い状態が維持されるだろう。短期筋は、ボラを求めて、低材料株や新興銘柄に活路を見出すことになるとみている。

 外資系証券10社の寄り付き前の注文状況は、売り1470万株、買い1640万株、差引き170万株の買い越しと観測。8営業日連続の買い越し。金額(10社)は、売り193億円、買い227億円だという。

 本日の外資系の特徴は、米国系証券、欧州系証券ともに買い越しの会社が目立つ。セクター別では、売り:薬品・電機・銀行・鉄鋼・硝子・通信・食品など。買い:電機・食品・小売・精密・電力・化学・鉄鋼・薬品・自動車・地銀・陸運など。(編集担当:佐藤弘)

【関連記事】
明日の注目材料/イハラケミカル、SANKYO、土屋HD、ALサービスなど
銘柄パトロール(3):アルペン、クックパッド、楽天、日触媒、シスメックスなど
銘柄パトロール(2):ピジョン、インスペック、ブラザー、洋エンジなど
銘柄パトロール(1):トヨタ、ソフトバンク、コマツ、三菱ケミカルHDなど
東京株式大引け続報:後半買い直される、「ブッシュ減税延長」で今晩の米株高を期待


Posted at 12:55 in Tournament | WriteBacks (0) | Edit
WriteBacks
TrackBack ping me at
Post a comment

writeback message: Ready to post a comment.